社会保険庁の職員を名乗り、現金自動預払機(ATM)がある金融機関に誘い出す不審な電話が京都で相次いでいた問題で、京都市内で5月末以降、女性4人が計約470万円を振り込む詐欺の被害に遭っていることが、府警捜査二課の調べで13日に分かった。
府警によると、不審電話は、5月25日から今月7日にかけ、京都市北区と西京区、右京区、長岡京市で計11件あった。電話に出た60−80代の女性に「あなたは年金保険料を払い過ぎているので返金したい」「ATMへ行き(指定の電話番号に)連絡をして」と求めたという。
借金地獄、多重債務からの脱出マニュアル!「素人がお金をかけずに借金を劇的に減らす方法」 このうち、京都市内の4人はATMの前で指定された番号に携帯電話で連絡し、相手の指示に従うままにATMを操作し、自分の預金口座から約200万円−約70万円を指定口座に振り込んだ、という。
府警は「不審な電話には『調べて、こちらからかけ直す』と言うなど、すぐに相手の言いなりにならないように」と呼び掛けている。
社会保険庁職員を名乗る不審な電話について、同庁京都社会保険事務局は今月1日、「職員が電話でATM操作を依頼することはない」と注意喚起している。
(引用 yahooニュース)
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